吉右衛門さ~ん♪ [映画]
今日はちょっと久々にご褒美です!
先週の「鬼平」録画してたのを
家でゆっくり鑑賞☆☆☆
「引き込み女」
長谷川平蔵、超かっこいぃ~!!
しかも今回は染五郎が出演!!
なんだか染との共演シーンは
めっちゃ満面の笑みですよっ!
お・じ・さ・ま
超うれしそー!!!
あー、めっちゃ私も嬉しいですよ。
久々の平蔵様堪能しましたっ!
久々の映画 [映画]
最近映画をあまり見る時間がなかったけど
やっと見ることが出来た♪
「ジェーン・エア」
これは本を読んでスゴーく好きになったお話。
結構暗いけど(笑)
映画はやっぱり細かな部分は省略されてて
ちょっと残念なところもあり、
自分が想像してた人物像と違うタイプの俳優さんが役をやってたり
と
いろいろあるけど
でもなんだかんだ、
この映画は3回目くらいのレンタルだわっ
今500円で買えるから
買ったほうがお安いかも。
まっいっか
この映画はまったく音楽とか関係なく
流れている音楽がレパートリーになるとか
まったく無く
お話が好きです
見てるとき気づかなかったけど、
子供時代のジェーンのお友達役が
エリザベス・テイラーらしい。
んー、可愛いと思った♪
他にもいろいろ「ジェーン・エア」を映画化してるのを発見!
また、そっちも借りてみよっと。
パコと魔法の絵本 [映画]
試写会に行ってきました。
安部サダヲが出てたから応募してみましたの☆
「パコと魔法の絵本」
やっぱりサダヲ面白かった~☆☆☆
ちょっとテンポ感が
劇団☆新感線が♪=141だとすれば
パコは♪=135くらい。
ちょいとだけ遅いかな?と思うときがあったけど。
超パコが可愛かった!
山内圭哉という関西弁の人も
かな~り気になったけど。
も一回DVDが出たら見よっと♪
http://www.paco-magic.com/index.html
久々に映画を見ました♪ [映画]
かわいい映画☆ [映画]
最近見た映画 [映画]
久々に映画をDVDで鑑賞しました。
ウィル・スミスの「幸せのちから」
The PURSUIT of HAPPYNESS
途中、見てるのがつらくなるくらい
めっちゃ可愛そうな状況に・・・
苦しかった~
でも、一生懸命なのは、きっと子供が側にいたから。
一人っきりになってしまってたら
また違う事になってたんだろうなぁ。
ここまで、落ちても落ちても頑張る姿を見てると
もっと私も出来るはず~っ!
と、日々を反省・・・
もっと出来る力があるはずだっ!!
と、超泣いた後は
「マリー・アントワネット」
こちらは、目の保養でした。
可愛いドレスに靴に
豪華な建物に
可愛いお菓子に・・・
最後はええっ!ここで終わりっ???
って感じに終わってしまったけど。
日本人としては、ヴェルサイユ宮殿なのに
オスカルとアンドレがいないのはちと寂しい。
杜けあきさんのアンドレが私は好きだったなぁ~
何年前だろっ?
その当時の時代だけ宝塚、良く見たなぁ。
懐かしい~っ
どっちも一年くらい前の映画かしら?
お互いに宣伝が入りあってたなぁ。
DVD鑑賞 パート・ツー♪ [映画]
今日は音楽関係なく
まだ見てなかったのを鑑賞☆
まず、
「ダヴィンチ・コード」
ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2006/11/03
- メディア: DVD
本も読んでなかったので
想像してたのとは違った内容でした。
二つ目は
「ダブル・ジョパティー」
こっちはすっごい面白かった!
内容もわからず見出したので
ホンワカドラマか?と見てたら
ん?ホラー??
ん?サスペンス?
と、どんどん展開していって
ドキドキ・はらはら系で
よかったぁ~
久々のDVD鑑賞☆ [映画]
最近ずっと映画を見る時間がなかったけど
10月はちょっとゆっくりした時間が少しあるので
とりあえず4本用意してみました。
まず、すっと見たかった
「ドリームガールズ」
やっぱり素敵だわっ。
どんどん洗練されて綺麗になっていく
ビヨンセを見てるのは気持ち良かった~♪
音楽物を続けてもう一本!
「レイ」
こっちも素敵~!
ジェイミーが同じ人とは思えないっ!
こちらでは、全くレイだった♪
すごいです。
椿姫 [映画]
映画の「椿姫」を見てみた♪
オペラの中で一番大好きなお話です。
小説とオペラ・映画と最後の最後が違うんだけど
小説では最後マルグリットが死んでしまってから
アルマンが駆けつけて
最後の言葉は交わすことができないままで
終わってしまう。
好き同士の二人がすれ違ったまま
分かり合えないまま
終わってしまう。
オペラも映画も、そこは変えてあった。
500円シリーズのDVDから見つけました。
映画なのでヴェルディの音楽は使われてないけど
映像的に素敵でした。
いわゆるロートレックの絵に
フレンチカンカンを踊る女性が出てくるけど
まさにそういう場面
劇場のバルコニー席に着飾った女性がいる場面
当等。
あー、こういうの見て描いてたんだ、って
思う場面が満載でした。
お話は歌舞伎にもこんな感じのお話はありますねぇ。
助六とか
籠釣瓶花街酔醒とか
高級な娼婦と、お金持ちの男爵と、そこそこなんだけど美青年
高級ば花魁と、お金持ちの旦那と、花魁のヒモなんだけど色男
三角関係の設定は同じ
そこでいろいろドラマが生まれ展開していくけど
見てるほうだけ、なんでそこで邪魔するかなぁ、
って、もどかしく思ったり
もー。勘違いなのにっ!
と、イライラしたり・・・
おっ、これを描きながらテレビから
乾杯の歌が使われてるCMが流れてきたっ♪
グッド・タイミングですな(笑)